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LiKE tHIS. ライクディス

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☆Fun9 Bless U !!!☆愛とファンクとオモロとヒラメキ。アモリと申します。

ENDLI.Effect報告 Vol.1

最近、友達との 生きてる温度差 を感じるのです。
それは、どうも、アタシの温度のほうが高いのでしょう。
いや、友達も ちょっと低すぎるんでもあると思うよ

五月の終わりに、WATER TANKのFUNKY PARTYに行って以来、
困ったことが起きたりしたのも乗り越えて、
アタシ 確実に 何か変わってきてるのを感じてます。
 それを ENDLI. Effect と呼ぶことにしました。 勝手に

ほんとにっ、体感したひとにしかわからないのっ!
とか言うと、何の宗教に勧誘されたの?って感じにしかならないっつか、
元来アタシが、そういう目に見えないものをあまり信じていないタチなのだけど、
そういうものを伝えようと頑張っている剛くんは、
ほんとにすごいことをしてるんだと思うんです。

前にも書いたけど、さらにさらに、
アタシの中に 愛 があるってことを 感じられるようになってきました。
ほんっとに、キレイゴトを言うのは、恥ずかしいどころか、どちらかったら馬鹿にしてきたほうだし、
今だって、 誰かの真似をした感謝や愛なら 要らないと思ってます。
だからアタシは やっと 気づいてきたのかもしれません。
30手前でやっと、もうちょっとで大人になれそうな気がするんです。
そんで、周りの友達もアタシよりしっかりした大人だとは思うけど、
なかなか愛に気づけなくて、なんとなく心が渇いてしまっているんだろうと思います。

今年から新しい仕事を始めて、心身ともにキツイときもあるけど、
ちょっと真面目に仕事をしてないように見えるひとがいると、
「そういう態度は、真面目に必死で働いてるひとに失礼だ」と思うんです。
アタシだってそうとうにいい加減な人間だけど、
言ってしまえばそれは、同じ職場に限らず、すべての必死で働くひとに、失礼なんです。
前からなんとなく思っていて、
自分の今の仕事にあまりにもプライドを持ってない男性 まぁ余裕でそこそこやってるよみたいな言い方とか、
作業としては問題なくできているからといって、愛想が一切ないコンビニの店員とか、
ひとに迷惑かけてないかもしれないけど、失礼だと思うのです。

だから、あまりに温度低く、生きているひとは、
必死に何かに向かって生きているひとに失礼であると、思ったのです。
アタシ自身が、剛くんが必死に愛を伝えようとして生きている姿を見て、
こんなに真面目に生きようとしているひとがいるのに、
なんとなくだらだらと日々が過ぎていく自分を恥じました。
そしてやっと、今日を精一杯生きる ってことが、少しずつわかってきた気がします。
言葉で言われるだけでは、きれいごとでしかなかった事柄です。

いい歳をして相変わらず、ライブや観劇に行くことが、生活すべての目標だったりする、
音楽やテレビが好きすぎて大事すぎる自分を、子供っぽいと恥じる気持ちもありました。
でもなぜみんな大人になると、音楽やテレビに執着しなくなるのだろうと、今でも不思議でたまりません。
はっきりと言葉で理由は言えないけど、確実に今までのアタシの人格を形成してきたと思うし、音楽やテレビはアタシから切っても切り離せなくて、大事さは少しずつ形を変えても、減ってはいないと思います。

ひとを愛するってどんなことよ?って つい最近までまったく実感のなかったアタシですが、
それは別に、男女関係のことや、家族を愛するのは当たり前だから みたいなことでなくても、
一生懸命に生きているひとを想って、自分も一生懸命に生きようとする ことからはじめてみようと
だから剛くんという、物理的には身近なひとじゃないけど、彼を想う気持ちがアタシの愛の第一歩です。
そして、心が渇いてしまいそうなすべてのひとに、そういう存在の誰かがいればいいのになって
思います。
そうやって少しずつ、ひとりずつ ひとの心がやわらかく潤っていくことが
アタシには身近な友達に対しても願うことだし、
ENDLICHERI☆ENDLICHERIを通して、剛くんが目指していることなのかな と思います。

で、なんかこないだ、仕事からの帰りに歩いていたら、宇宙から指令が来て、
 生きてる限り ひとを 愛せ  って。
、こんなこと言ってると説得力なくなっちゃうかもしれないけど、
アタシはときどき、考えフェチって考えてることの答えが、ふとしたときにぽんって単語や言葉になって浮かぶことがあって、そうするとたまにブログをあげたりするんだけど
こんな弱小ブログでも、ちょっとずつでも見てくれるひとがいるなら、その中にアタシの考えを理解しようとしてくれてるひともいて、
もし、たったひとりでも、アタシの言うことで誰かの何かが変わったりすれば
すごくない?
そんなわけで、アタシはここに 大宇宙防衛軍(着Sankakuボイスより) の一員になることを宣言します! 勝手に
ライブのMCで剛くんが、「もしかしたら僕は、前世でもこうやって人の前に立って、何かを言う立場だったかもしれなくて、今日来てくれたみなさんも、それを聞いてくれてたひとだったかもしれない」って言っていたのがうれしかった。

しばらくENDLIの活動はなさそうだけど、(なにしろKinKi 10th Anniversary!)
ずっと、続いて 繋がって いくものだと思っています。
また報告します。
 Like This.


、あ、そう、ケリーの愛のおかげで、久々に;、好きなひとができました。*^^*
by epoch_ripsf | 2007-07-16 00:56 | Luv'n ENDLI-x

by epoch_ripsf