コドク
剛紫さん
、
つよしさん、
貴方は、
とっても器用なひとかと思っていたけど、
わからないよ、アタシ。
男のひとって、
なんだか器用で、集中力が素晴らしくて、
尊敬するわ、なんて思っていると、
とっても不器用で弱いところも見せてきたりする
わからないよ、アタシ。
、そんなところにまた惹かれてしまうじゃない、アタシ。
剛紫というアーティストは
エンドリケリーという龍の背に乗って、
サンカクのお面をかぶって、
刺激的にギターをかき鳴らした、
FunkyでCuteなMonsterの、
中身。
着ぐるみの中身?
もちろん、
エンドリケリーの真ん中にあったのも、愛、
それは変わらない。
懸命に、鐘を鳴らして、
愛を伝えようとした。
その為に、
嘘偽りの無い、
そしてまだ自分でも知らない、
「本当の自分」になろうとした。
アイドル、
=偶像、
=嘘?
それも否定できないかも。
サービス精神は、嘘?
そこまで疑ったら、辛いよね。
今までのこと全部無しにして、なんてことにはならないけど、
彼は、なにかの原点に帰った。
アタシの耳にはそう聞こえた。
そんな、
無垢な、
真っ白な、姿、
、見せないでよ
どうしたらいいかわからないよ、
できればこの手で、すべて守ってあげたいけど、できるかな?
ずるいよ 。
日付変わるギリギリだけど、
ハッピーバースデー 剛 。
愛してます。
by epoch_ripsf
| 2009-04-10 23:14
| our beautiful sky