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LiKE tHIS. ライクディス

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☆Fun9 Bless U !!!☆愛とファンクとオモロとヒラメキ。アモリと申します。

コノヨノシルシ

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地図もないのに めぐり逢えた 僕に君は かけがえのない コノヨノシルシ

ほんきでそんなことを思う 大切なひとがいるよ。

BoA the LIVE@Zepp Osaka(1日目)行ってきました!
初ナマBoA。「やっと会える。」ってかんじでうれしくて。行きのバスからi-Pod(もどき)で「コノヨノシルシ」を聴きながら、もうすでにウルっとくるぐらい。
勢い余って新しくカテゴリも作りました。
"I'm Crazy 4 BoA"
ほんと文字通りにいつも思っている。

とにかく何が好きかって、歌声だよ。
ライブはひとりで行ったのだけど、その前に会ってた大阪の友達に、
「(音楽の趣味から言って)J-POPってかんじの曲って飽きそうでしょ?でもBoAちゃんだと飽きないのよ。」
と語っていたのだが、ほんとに聴けば聴くほど、曲がどうこういうよりBoAちゃんなんだ。
それも「可愛いから許す」とかじゃなくて、
とにかくあの声が、歌が、すべてアタシを気持ち良くさせる、アタシの理想。


<以下、曲順等ネタバレします。>


やっと会いに来たZepp Osaka。
今回は「聴かせ系」と銘打たれていて、BoAちゃんが足を故障してしまったのもあるし、
ダンス曲はあんまりやらないんだな、バラードが多めなのかな、ぐらいは想像してたんだけど。
シンプルなセットに、バンドとコーラス。普通に演奏がはじまり。
BoA、登場。
黒のジャケットにパンツ、ハットというシックな衣裳で、スタンドマイクを前に歌い始めたのは「LISTEN TO MY HEART」。
1st Albumの、BoAちゃんを代表するダンス曲が、バンドアレンジにされ、BoAちゃんはヴォーカルだけでパフォーマンス。
なるほどこういうことか!「聴かせ系」。ただ静かめな曲をやるってことじゃなくて。
そして見事に「踊らないBoA」も存在感は抜群。なんだこの貫禄ある19歳。カッコいい。
1曲歌ってジャケットを脱いだとき、引き締まった背中と腕がセクシーだった。
続いて「VALENTI」。やはりダンスの印象が強い曲も「聴かせる」。
見た目の派手さではなく、質の良い「贅沢感」。
演奏ももちろん一流なのは分かるが、その真ん中にBoAちゃんの声がしっかりあってぶれない。
正直、アレンジがどうとか気にならない。BoAちゃんの歌がすべてを引っ張っていくような強さ。
10代ということで、アイドルというカテゴリであったり、いわゆるJ-POPというジャンルだと思っている人に是非聴かせたい。彼女の声の迫力を。
CDで聴く何倍も素晴らしい。予想以上だった。

でもMCになると、みんなからの「BoA~、BoA~」という呼びかけに、「そうよ、私BoAよ」なんて返したり、リラックスしてるようで可愛い。
より近くでファンに会えることを、ほんとに喜んでくれてるように見えた。
今までのライブでやってない曲もやりたい、ということで選んだ曲だという。
ほんとそう思うと、「アーティスト・BoA」と言える音楽的な構成。
凝ったメロディーをしなやかに歌い上げる「Soundscape」、今までにないドラマティックなバラード「Your Color」も艶っぽく情熱的で大人っぽい。
、こんなアタシの言葉ではどこまでもその素晴らしさを説明できない!
とにかくBoAちゃんの声ひとつひとつが、完璧に伝わってくる。

そして今回、こういう「聴かせ系」ライブをやるにあたって、是非カヴァーしたいと、ずっとあたためてきた曲があるという。
「Ain't No Sunshine」。BoAちゃんの好きな映画「ノッティングヒルの恋人」の曲だそう。
原曲は男性のヴォーカルなので、この曲を女性が歌うとどうなるだろうと思っていて、今回いよいよ挑戦することとなったという。
アタシはこの曲は全然知らなくて、BoAちゃんのラジオを聞いてても、お気に入りで紹介する曲はだいたいR&BやHIPHOP系だったので、そういうのかなと予想していたら、
バンドアレンジもあるけど、すごく力強いロックバラードでびっくりした。
もうそこからは圧巻。さわやかな明るい歌を歌って、CMで可愛らしく映っている19歳の女の子なんてイメージは一切ない。
その声だけで、人の心を震わせられる、まぎれもない「シンガー」。
「アジアの歌姫」なんていうと、どうしても使い古されたフレーズだけど、本当に歌で人の心をつかめる人は、そうそういないのだ。
単純にアタシの理想の中で、BoAちゃんみたいな歌がベストだって思ってたんだけど、やっぱり世の中には「選ばれた人」っているんだって思う。BoAちゃんは歌うために生まれてきたんだって。
それに生で触れることができて、ほんとうに幸せに思うんだ。

そのあと衣裳チェンジのため一旦はけたとき、アタシの大好きな「OVER~across the time~」がはじまったのでうれしかったのですが、Dancer Interludeだけで終わってしまい歌はなしなのが残念でした。
そのあと2nd Albumから、BoAちゃんがはじめて日本語で作詞した「Moon&Sunrise」をピアノ伴奏だけで。
メロディーも歌詞もかなしいほどにせつないこの曲が、CDの当時よりさらに表現力を増したBoAちゃんの声で、ひとつひとつ心に染み入るように伝わってくる。
途中どうしても背が足りなくて、BoAちゃんの姿が見えなくなってしまっても、声だけに耳をかたむけて聞き入った。
シンプルな演奏で気付いたのが、いわばBoAちゃんの声自体が音楽で、それを聞いているだけで心が満たされる。
BoAちゃん自身も「自分の身体が楽器だと思っている」って言っていたし、それを操る最高のソリストなのだ。

そして1曲ごとにいろんな声を使い分けて聴かせてくれるから、どんな曲がきてもすべてうれしい。
そう、どんな曲でもBoAちゃんだからいい、ってとこもある。ここでちょっと不満を言わせてもらうなら、新曲「Winter Love」を聞いて、ほんとに素敵って思って。でもアタシ的にはいわゆる”バラード”ってかんじの曲ってそんなに好きじゃないんですね。結末のわかりきったストーリーというか。ありがちなものに思えて。でもBoAちゃんに出会ってそういう曲の良さも知ったというか、やっぱBoAちゃんだからこそ、いい曲なんです。正直曲自体がどうかというと、?って思うんですよ。BoAちゃんの歌の表現力に、言ってしまえば頼りすぎというか。
もちろんみんなが親しみやすい、カラオケで歌いやすい曲でヒットするってことも、大事なんだと思うけど、もっと制作側にもがんばってほしいって思います。ファンから見てどうも、「過小評価」されてるようでならないんです。ライブで聴いてさらにそう思いました。

今回のカヴァー曲を聴いて、英語のカヴァーアルバムとか出してほしいと思いました。そうすれば「J-POPでしょ?」ってことで聞いてないような人にも聞くチャンスになると思うし。
でも意外とお客さんの年齢層高いなーって思ったんで、やっぱちゃんと聴いてる人は聴いてますよね。アタシのお隣は、「子供が好きで聴いてます」って言われても不思議でないくらいのお歳のご夫婦らしきおふたりで、そんで別にお子さんとか連れてるわけでもなかったし。


本編最後は「七色の明日~brand new beat~」や「KEY OF HEART」など最近のシングル曲で明るくはじける。その中に、カヴァーでBESTにも入っていた「LA・LA・LA LOVE SONG」もあった。そういえば少し前にラジオでこの曲をかけて、「この曲ライブでやったことないけど、いつかやるときあるかな~?」って言ってたから、ほんとに今回のライブはBoAちゃんが歌いたい曲を選んだんだなって思えて、さらにうれしくなりました。

正直アタシ、ライブでまわりのみんなとおなじかっこで手を振ったりするの苦手です。あまのじゃくだからw。手拍子とかするより、自分の好きなように身体動かしてるのが楽しいし。
でも今回はやっちゃってました。気付いたらめいっぱい手をあげて、手拍子してました。そうやって少しでもわかりやすく、BoAちゃんに「楽しんでるよ~」ってことを伝えたかった。愛を、届けたかった。なんていとおしいのと。
ふと見ると隣りのおばさまも、アタシより背が小さいのだけど、一生懸命手を伸ばして叩いてらっしゃいました。ほんとにBoAちゃんは愛されてるね。

アンコールは「Everlasting」からはじまり最後まで聴かせ系。
でもMCでは大阪弁をちょっとまちがいつつw使ってみたりして可愛いのね。
そして絶対歌ってほしかった、そして一緒に歌いたかった、「コノヨノシルシ」。

  違う街で 生まれたから 違う日々を過ごしたふたり
  けれどふいに同じ歌を 口ずさむ奇蹟かさね 同じ夢を今は見る

、もちろん、恋愛のラブソングであることはわかってますよ、でもね、ほんとうにBoAちゃんに逢えてうれしいんだよ。だってもしかしたら韓国だけで活動したかもしれないのに、日本にきて日本語で歌ってくれたから出逢えたんだから。
そんな奇蹟のように素敵な、彼女という「音楽」を聴き、屈託のない笑顔を見られたら、こんなに幸せに、心満たされることはない。アタシは、恋をしてしまったよ。


どうやっても言い尽くせない、どれだけCDやDVDが高音質になろうと、歌声というのは生で聴かないとわからないんじゃないかと思う。
それを伝えていくのも、BoAちゃんの大事な活動にしていってほしい。「聴かせ系BoA」大賛成!もちろん今度は踊るBoAもみたいけど。
もうどこまでもついていく。
そう、韓国までも!(新しい夢)
I'm Crazy 4 BoA!
Like This.


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Also available(旧ブログより):「パリ挑戦権を賭けて、アタックチャーンス!する「音楽とアタシ」」
                   :「ドッチ?」
                   :「 だしゅ、ダーッシュ!」
                   :「若き天才にエール」
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by epoch_ripsf | 2006-10-15 21:39 | I'm Crazy 4 BoA